お知らせ
日本将棋連盟 北九州支部 小倉将棋センター 現在の受講者数:76名(2022年5月1日現在)NEW |
オリジナルミニタオル 好評販売中!

可愛いミニタオルです♪
購入ページ
2022年の活動実績
- 2022/04/24
- 野口 菜々美さん(高3・OG)が第58回全国高等学校将棋選手権大会 福岡県大会優勝 福岡県代表獲得NEW
- 2022/04/24
- 百田 理乃さん(高2)が第58回全国高等学校将棋選手権大会 福岡県大会準優勝 福岡県代表獲得NEW
- 2022/03/13
- 田代 悠貴くん(小6・OB)が研修会C1に昇級しました。
- 2022/03/05
- 佐藤 広陸くん(小6・OB)が奨励会4級に昇級しました。
- 2022/02/22
- 田代 悠貴くん(小6・OB)が北橋健治北九州市長を表敬訪問しました。
- 2022/02/06
- 玉井 祐成くん(小4・OB)が公文杯第47回小学生将棋名人戦 福岡県大会優勝 福岡県代表獲得
- 2022/01/09
- 田代 悠貴くん(小6・OB)が大山名人杯争奪第20回全国小学生倉敷王将戦 高学年の部優勝 日本一獲得
開催予定のイベント
教室内大会「クローバーカップ」4月開催のお知らせNEW
【開催日時】
令和4年4月24日(日)
四つ葉クラス(A級)・三つ葉クラス(B級) 9:00~12:00
二つ葉クラス(C級)・一つ葉クラス(初心者) 13:00~16:00
※外部参加も可能な大会です。教室会員の方はコースに関係なく原則全員参加となります。
詳細はこちらをご覧ください。
5月の休講日
2日(月)~5日(木・祝)・9日(月)・10日(火)・16日(月)・17日(火) ・23日(月)・24日(火)・30日(月)・31日(火)当教室の理念
将棋で「考える力」を伸ばす
将棋はルールのあるゲームですから、将棋を指すうえで大事なコツ(基本)が存在します。まずはこのコツをしっかりと理解して身につけることが大事です。
当教室では、他人の出した答え(指し手)をそのまま覚えるのではなく、身につけたコツをもとに自分で考え、出した答えのとおりに行動する(手を指す)ことを重視しています。
この「自分で考えて答えを出し、行動する」というプロセスは、将棋だけでなく学業や仕事などの日常生活にも共通するもので、将棋で学んだことは日常生活にも活かせるものでもあります。
自分で考えて答えを出し行動する力、すなわち「考える力」を養うのが当教室のコンセプトです。
個性を活かす
将棋の指し手は、指す人の性格や考え方によって決まりますが、それには人それぞれの「個性」があります。ですから、効果的な上達のルートは人によって違います。
「どのような将棋を指したいのか?」
これを均一化するのではなく、人に合わせた「個性を活かす」上達の方法・考え方を丁寧に指導していくことで各人の「指したい将棋」が最も力の出るようになることを目指しています。